2019/09/04

最近、虐待で小さいお子さんがお亡くなりになる事件が、たくさん発生しています。

テレビでも取り上げ、著名人の方や家庭カウンセラーがコメントされていますが

本当に心が痛い・・・胸が締め付けられる思いです。

私は、子ども虐待防止相談員として📞対応していますが、虐待されているお子さん自身が📞してきて、SOS発信してくることは少なく、また難しいと思われます。

ただ、「この子をみるのが嫌、一緒に生活するのは限界」など、保護者の方が虐待の前触れと言いますか、SOSを発信して来られることはよくあること。。

罵声を浴びせる、叩く殴ってしまう、虐待してしまう前に、親へも支援も予防のうえで大切なことだと、私は強く思っています。

毎日のようにお子さんの悲鳴とも思える鳴き声や、保護者の怒鳴り声が聞こえる、身体にあざがある、夜中に外に出されている、痩せ細ってきたなど

「虐待かも?」「あそこのお子さん大丈夫?」など、何か気付きましたら

189 番に 電話ください。

児童虐待の通告は、私たち全ての国民に課せられた義務です。

2016/05/23

たまたま ごく普通の出来事ですが

たまーに、家族との距離を感じる時がありませんか?

家族が居るのに・・

物理的にそこに存在しているのに、なぜか絆を感じることができない。

そっけなかったり、自分が思っているほど、家族は分かっっていない、思うようなリアクションが返ってこないことで淋しくなったり悲しい気持ちになったりします。

それは日常生活の中でふっとおとずれ、何とも言えない孤独感や疎外感を味わう。

自分なんて居ても居なくても、どーってことないと思って苦しくなってしまうことも。。

自分が悪いわけでもなく、誰が悪いわけでもなく

どうしてか、そのような時を過ごさなければならないことがあるようです。

もちろん、笑いの絶えない仲むむつましいご家族もいらっしゃるとは思いますが

そのような家族の一員である方が

「自分以外はみんな仲がいい。でも自分はその中に入れない」などこぼされる人もいます。

周りの家族は「家族の一員」と思っているのに・・ 人の心は不思議です。

家族だから

「分かってるでしょう」 

「当たり前のこと」

「そんなこと気にしてたの?」

家族だからこそ

気をつけなければならないこともあるのかもしれません。

2016/05/06

私たち親は、

妊娠がわかった時には「無事に生まれて欲しい」と祈り、生まれた後は元気に育って欲しいと願います。小さい頃はしつけのために叱ることも素直に受け入れていた子どもが、次第に言うことを聞かなくなる。そこで四苦八苦。
 

そして次には、成長とともに親の「こうなって欲しい」という願望が加わってきます

思春期に入ったことで子どもは自立への道を歩きはじめ、親は子離れの課題に取り組まなければなりません。私は思春期を迎えた娘に対して、「この子こんなに可愛くなかったっけ?」「これも自立への道?」そんな風に、心の隙間にフ~ッと寂しい風を感じることもありました。

親として「これはいけない」と、子どもへの言動にダメだしをしている人は少なくないと思います。自分(親)の庇護のもとでしか生き延びられない存在(我が子)に対する言動の重さを、私たち親は、どれだけ深く受け止めているのでしょうか?

親子という関係でなければ与えることのない態度、現状に抵抗できない子どもに対する親の言動は、親が想像している以上に大きく影響を与えています。
大人になっても、自分で自身を認められず、チャレンジする勇気をもてない傾向が強くなる原因が次にあります。

1:「怒る」と「叱る」の混乱
2: 無意識の人格否定
3: 子どもに頼りすぎている
4: それではダメ!お母さんがやってあげる・・・という過干渉

1:「怒る」と「叱る」の混乱

「何回言ったら分かるの」
「どうしていうこと聞けないの」
というキツイ口調・・・ やってしまいがちです。

良かれと思って、子どものことを思って、のことのはずなのに・・・

しかし、子どもは 「はい、お母さんの言うこと全て分かります」とか、「これこれしかじかの理由でわかりません」などと答えるはずもありません。

この投げかけに、子どもはどんなメッセージを受け取っているのでしょうか?
「何でもいいから、お母さんの言う通りにしなさい」
「キチンとできないなんて、ホントにダメな子」などなど

子どもの心には、圧倒的に責められているという気分が押し寄せます。

感情的に怒ることは、子どもが「どうすればいいのか…」、という気づきや学びには繋がっていかないのは当然と言えば当然です。

そして、この言動には親の個人的なストレスが乗っかり、親自身の苛立ちや怒り焦りを解消させているかのように、大声となって怒鳴っていることはないでしょうか?
 

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