緊張のほどき方


皆さん、緊張して体までカチカチになって、どうしようもない状態に陥ったことはありませんか?

心は本来のびやかに自由に動いなければならないのです。

しかし緊張し固くなってしまう時があります。

緊張して固くなっているというのは、どんな時なのか? 振り返ってみると・・・

居心地の悪さを感じている状態。例えば・・ 能力不足。

評価される。 嫌われている。 周りから浮いている。

人の前で何かしなければならない。            

などなど

自分が相手から受け容れられていないと感じてしまう時や

自分がおびやかされそうな時             

そうなると思考が偏り混乱し、心が不自由になってしまいます。 その考えられる理由に、相手からの評価について‥‥、

自分の憶測で、相手が自分を低く見積もっていると想像している場合

偏った自己評価が影響して、自分の心が「投影」していることが多いのです。 しかし、自分の想像が事実の場合は どのように気持ちを向けていけば良いのでしょうか? 一旦は落ち込むでしょう。 ただ、その後の切り替えが重要です。 悲観し続け、自分を責め続けることは辛さが増すばかりです。 そして、無意識の内に「依存心」を育てている場合があります。 特定の誰かに依存するという場合もありますが、

何か目に見えないものに救いを求めたい気持ちが、

思考の動きをストップさせているケースが見られます。 例えば、良い運気がやって来ないか?占いに頼る。 待っていたら誰かが良い方へ導いてくれるのでは?など・・・ 心がけを変えることなく、向こうから光が射してくることを期待してしまう状態です。 それが前進することを阻む

「時間の引き延ばし」につながっているとしたらどうでしょう? そういう気分の時、私が重宝に使っている心のつぶやきがあります。 それは 「私は私なんだ!」

洋服が気に入らなくなったら捨ててもイイ 苦手な食べ物は食べなくてもイイ 合わないパートナーとは別離もアリ         でも、私が私自身と別れたり、 理想の状態の人と入れ替わったり、そんな選択はありません。 自分の責任で人生を歩むしかないのです。 それが、落ち込みがひどくなると気づきにくいものなのです。 また、それに気づいても、目の前の状態に圧倒されたり 乗り切る手立てが見つからないこともあります。 そういう方、こんなふうに今を整理してみてはどうでしょう?

現状をプラス・マイナスに分けたリストを作ってみます。 とにかく紙とペンを用意して書き始めます。 そうすると何か手をつけられることが見つかります。 こんな時はできるだけささやかな一歩に、目を向けてみましょう。 大きな前進でなくていい、小さくても確実な一歩を踏み出し あなたのペースを取り戻すことで、あなた自身があなたを受け容れてみませんか?

苦しみから抜け出し、ありのままでいい、本当の自分を見つけましょう。


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