カウンセラー(人)の言うことはきくけど

「同じこと言ってるのに、私が言ってもきかないけどカウンセラー(人)が言うことはきくんです。」そのような言葉を聞くことがあります。

その言葉を言うのは、たいてい親であったり、妻や夫であったり・・・ 

確かにそういうことって有りがち・・、私も家族に対して思ったことがあります。 

それって、なぜなんでしょう?

たぶん家族や身近なパートナーなど、関係性が影響しているのだと考えます。

家族や夫婦だったりすると、境界線がなくなり相手に対してつい感情そのままをぶつけてしまいがち。または、相手を思うようにしたいとの思いから、支配・命令的な言い方になってしまう。

その結果、聞くどころか反発して全く言うこと きかない。。

しかし、ちょっと一線を置いた人(例えばおじさんや先輩、カウンセラーだったり)だと「どうしたの」と、まずは本人の気持ち、訴えや言いたいことを聞くことから始め、相手(親や妻など)の考えなども代弁し冷静な対応をする。

つまり受け止めることをするんですね。

それから「じゃあどうしたい?」「じゃあ、こうするのはどうだろう」と、投げかけていくと、相手は自分の考えを振り返り反省し、言動が変わってゆくことになるのだと思います。


「言うこと聞かない!」

「話が分からない、いくら言っても通じない!!」

互いに理解しあえない平行線をどう切り抜けるか?

その秘訣は、冷静に相手の考えに耳を傾け、相手がなぜそうしたいのかを理解。

それから、こちらの考えを伝えてみるのが良いと思います。

ただ、身近な存在であればあるほど

理屈では分かるけど、そんな簡単にできることじゃないですよね。

そんな時は、ぜひカウンセラーにご相談くださ=い。


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