罰を与えるか誉めるか

私が嫁いだ時、最初にとても驚いたことがあります。

それはお舅姑さん達が、何か自分の思い通りにならないと

「ほんなら△△△したらあかん」「▽▽▽してあげん」「勝手にせー」など必ず罰を与える、または見捨てて困らせるようなことを言うのです。

ずっと同居生活しているので、今では大して気になりませんが

当初は、誉め育て育った私の育ち方と、正反対のやり方に何でだろう?と不思議でした。

たぶんお舅姑さん達自身が、親から怒られ罰を与えられ、それで這い上がる育ち方をしてきたのだと思います。

「怒られるから罰を与えられるから」との外在的動機は、私としてはちょっと残念な気がしています。

ただし、社会性や規律など教える時にはこのやり方が必要です。

例えば交通違反をした時に罰金を課せられたりします。これは大切なことですね。


子育てにおいては、誉められることで「じゃぁこうしょう!」と内在的動機に働きかけるやり方の方が、自発的にやる気が起きる教育ではないかなと思います。

私は怒られるのがイヤなので、こちらのやり方の方が性分に合ってるような気がします。

同じことでも、出来ないことに目を向けて叱るか、少しでも出来たことを認めてあげるかによって、関わりかたが変わりますよね。


これは心理学のオペラント条件付けで

「正の強化 正の弱化 負の強化 負の弱化」というものがありますので

興味のある方は、参考までに是非一度お読みください。





最新記事
アーカイブ

〒916-0043 福井県鯖江市定次町325-6

営業時間 8:30~20:30

TEL/FAX 0778-53-2610

※カウンセリングは完全予約制です

Copyright © 2016 ぴゅあカウンセリング All Rights Reserved.